【中道】落選の大物、小沢一郎氏83歳 謝罪動画で「ここで政治生活に終止符を打つことも私の取るべき道でもありますけれども」
衆院選で落選した中道の大物議員、小沢一郎氏(83)が15日、Xに「長い間、ご支援いただいた皆様へ。」と題した動画を投稿。支援者らに謝罪した。
小沢氏は1969年の初当選以来、一度も落選することなく政界の中心に座ったが、今回、比例復活もなく、落選した。
落選について「本当に私の不徳の致すところであり、応援してくださった皆様に、地元の皆さんはもとより、全国の皆さんに心からお詫びを申し上げる次第でございます」と謝罪。
「私は56年、長い間、自分の理想に向かって全力で頑張って参りました。従って、今、私自身、全く後悔はありません。ここで政治生活に終止符を打つということも、まさに私の取るべき道でもありますけれども」とした上で、「大勢の若い仲間がこのたびの選挙で落選し、次を目指して頑張る、と固い決意でおられます。従って、先輩の責任として、可能な限り、この人たちの支援を続けていきたい。そういう意味で、政治生活は継続することになりますが、それにつきましても、今後さらに皆さんのご支援をお願いすることになります」と説明。「本当に長い間、ありがとうございました」と話した。
