岡田将生「揺るぎなくやってほしい思いがあった」20年来の仲 染谷将太と共演6度目で兄弟役実現

 俳優・岡田将生(36)が4月期のTBS系ドラマ「田鎖ブラザーズ」(金曜、後10・00)で同局ドラマ初主演を務めることが分かった。映画「ラストマイル」以来、2度目のタッグとなる新井順子氏のプロデュース作で、31年前に両親を殺された兄弟が警察官となり、犯人を捜すオリジナルサスペンス。弟役は兄役の岡田が共演を熱望した染谷将太(33)が務める。岡田と染谷はこのほど、都内で会見を開催。6度目の共演で実の兄弟らしい関係性で臨む今作への思いを語った。

 固い絆で結ばれた2人が、兄弟役として金曜の夜を彩る。

 今作は2010年4月27日に、殺人罪などの公訴時効が廃止された中、わずか2日の差で両親殺害事件の時効を迎えた兄弟が法で裁けない真犯人に迫る。岡田は兄で刑事、染谷は弟で検察官という役どころ。先に出演が決定した岡田は染谷へ自ら熱烈オファー。染谷も岡田の出演が決め手になったほどの信頼関係だ。

 2人は07年のドラマ「生徒諸君!」の共演から約20年来の仲。岡田は弟役について「揺るぎなく染谷君にやってほしいって思いがあった」ときっぱり。「彼が出ることによって作品の質がものすごく上がる」と確信めいた思いを抱いていたといい「ものすごい企画書が彼には送られて埋もれてしまうので、ちょっとズルして『見逃さないで』って思いで連絡した」と笑顔。一方の染谷も「うそのない芝居と熱い熱量を感じられる岡田さんと兄弟を演じられるのがうれしい」と喜んだ。

 近年はSNSを中心とした考察合戦が盛り上がりを見せるドラマが増えているが、今作で犯人を知っているのは2人だけだという。ただ、岡田は、共演者も犯人を把握しているものと思い込んで会話をしていたようで「多分、もうみんな気付いてます」と苦笑い。染谷も「あー、そう!ばれてるわ!」と共感した。それでも岡田は「考察しがいあるドラマにはなっている」と出来栄えに自信を見せていた。

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