岩田明子氏「解散だけは嘘を言ってもいい」「ダマテン解散ほど勝てるジンクスあるが…」高市総理解散検討報道に言及
元NHKの岩田明子氏が13日、フジテレビ系「サン!シャイン」に生出演。高市早苗総理が今月の通常国会での解散を検討しているという報道に、解散は「90%」と高い確率を示した。
岩田氏は「この手の政局で解散風がここまで流れて取りやめると、一気に求心力が落ちる」と指摘。国民民主党との交渉に当たっている議員からは「参院は少数与党、協力を得ないといけないのに、交渉力がなくなる」と反対の声も上がっているというが「ここまで流れができた以上、引っ込めるのはこれまでの常識ではあり得ない」とした。
解散は総理の専権事項だが、岩田氏は「解散だけは嘘を言ってもいいと言われている。ダマテン(だまって物事を進めること)でやった解散ほど勝てるというジンクスもある」と言うが「長期政権になった総理を見てみると、解散の情報共有は前日だったりするが、ずっと前から何となくの示唆とか、『決めるときは決めちゃうけどゴメン』という細かい心遣いがあったが、今回は全くない」と指摘。
幹事長とも情報共有をしていなかったとも言われており「そこと情報共有できてないのは禍根を残しますので、党三役との対談は行われると思うが、それより早く情報共有すべきだった」とも話していた。
