「news23」星浩氏 衆院解散動きに「麻生さん、幹事長が蚊帳の外」と異常事態指摘「自民党の力関係に変化」←小川彩佳「一体、大義は何なのか?」
TBS「news23」が12日、放送され、高市早苗首相が23日の通常国会冒頭で衆議院を解散するとの見方が広がっていることについて、特集した。
小川彩佳キャスターが「一体、大義は何なのか?」と問うと、TBSスペシャルコメンテーター・星浩氏は「ここで解散になれば予算の成立は遅れる。物価高対策も当然遅れる」とし、「物価高対策よりも、自民党の勢力を回復するための党利党略だと言われても仕方ないと思います」と解説した。
今回は1月9日深夜に一部新聞がネットニュースとして一報を報じたことが発端。星氏は特徴的な動きとして、「報道前に、副総裁の麻生(太郎)さん、幹事長の鈴木(俊一)さんに一切伝えることなく、むしろ報道直前には、維新(日本維新の会)の吉村(洋文)代表には、冒頭解散を示唆している」と指摘。「どうやら自民党の中で、麻生さんに距離を置き始めたのではないか、という点からすると、自民党の中で、力関係が変わってくるのもありますね」「副総裁、幹事長が蚊帳の外だった、というのは非常に異例中の異例です」と語った。
