超人気韓ドラ「梨泰院クラス」出演俳優 MCを引き受けない理由は「色覚障害」苦しんだ過去を告白「気が狂いそうに」
韓国の大ヒットドラマ「梨泰院クラス」で悪役を演じ注目を集め、人気俳優となったアン・ボヒョン(37)が6日、YouTubeチャンネル「TEO」のコンテンツ「サロンドリップ」に女優のイ・ジュビン(36)とゲスト出演し、色覚障害であることを明かして2人を驚かせた。
番組冒頭、MCのチャン・ドヨン(40)はアン・ボヒョンに「覚えているか分からないけど、2020年の『MBC放送芸能大賞』でMCを一緒にやった」と説明し、アン・ボヒョンは笑顔でうなずいた。しかしすぐに「忘れたい思い出」と返答。チャン・ドヨンとイ・ジュビンは驚きのあまり声をそろえて「どうして?」と尋ねた。
アン・ボヒョンは「僕は視力がとても悪いうえに、色覚障害もある」「だから(手元の)キューシートが(放送中)ずっと読めなくて、前に置かれたプロンプター(セリフや進行内容が書かれたもの)を見るんだけど、その文字の色も背景色と同じに見えて読めなくて、本当に気が狂いそうだった」と述懐した。
続けて「あまりにも見えないから、(放送の)1部が終わってスタッフさんに文字の色を変更してもらうようお願いした」「それでも(変更色が)ほとんど読めず、言い訳になるけど自分に腹が立った」と言い、その後すぐにスマイルレーシック(最小2ミリの傷口で行われる視力矯正手術)をしたと明かした。
そして「あれ以来、MCは引き受けていない」と言い「たとえ結婚式の司会でもやらない」と宣言し、笑わせた。
