専門家の除霊方法が衝撃「駅のトイレとかでもいい」令和ロマンくるま「体の中にあるイメージなんですか?」

 テレビ朝日系「永野&くるまのひっかかりニーチェ」が9日に放送され、ピン芸人・永野、令和ロマン・くるま、同局・三谷紬アナウンサーが出演した。

 この日は「怪談の楽しみ方が分からない」という視聴者の投稿をテーマにトーク。それぞれの持論を明かした。

 永野は「僕は6年前ぐらいにあの怪談チャンネルていうか、怖い体験とかを聞くのを(番組MCで)やって。すごい嫌だったんですね。その仕事を受けたときは。(幽霊が)出たら、どうするの?みたいな。けど、やっていくうちに分かったのはすごい目がキラキラしてるんですね。怪談話す人とか。そっち系の人って。みんな」と述懐。

 つづけて「なんか、僕も人生がどんどん上手くいかねえな…とかなったとき、ハマっちゃうのかなって思ってます。はっきり言って現実逃避っていうか。ジェットコースターもそうだけど、(刺激は)ちょっと死に近づく瞬間だと思います」と話した。

 永野は「マジのアドバイスしましょうか?俺、(怪談番組のMCを)6年やって。そういう怪談師の方がみんな言うんですけど。そういう話を聞いて、嫌じゃん?持って帰ったら。帰りに、どこかでオシッコすればいいって言ってたよ。本当に!本当に!」と述懐。

 「駅(のトイレ)とかでもいいし、スタジオとかでもいい。(オシッコを)出してって人が8割。あと2割は『お茶飲みなさい』と言われました。お茶を飲んで『とにかく流せ、流せ、流せ』って」と話した。

 くるまが「(霊体は)体の中にあるイメージなんですか?」と聞くと、永野は「その方たちはそうだった」と話していた。

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