丸山桂里奈 娘が3カ月になった途端に実母がおまる用意 早くトイレトレを…「私と兄を育てた自信を押しつける」とプンプン

 元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が9日、日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」で、実の母と育児についての考え方が「全く食い違っていて」と、母のまさかの行動を明かした。

 この日は「他人の育児にとやかく口を出す育児警察を語る夜」と題し、子育て中の著名人が出演。

 その中で丸山は、母親が“育児警察”だと訴え。「自分の母と意見が全く食い違っていて」と切り出し「トイレトレーニング、早く始めなさいと言ってリビングに3カ月でおまるを置いていった」という。

 丸山は「(母は)私が3カ月で(おまるでトイレを)したって言うんです。そんなことあるわけない。3カ月でって絶対ない」と主張。「私と兄を育てた自信があって、それをめっちゃ押しつけてくる」と難しい顔だ。

 元TBSの吉田明世アナも、子どもが3カ月のときに保育園に入れたことに「母は大反対。3歳までは(親と)一緒にいた方がいいと」と実母からの反対があったと打ち明けていた。

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