仲代達矢さんが「最後のお友達」と…後輩俳優が「DayDay.」で追悼 8月には無名塾へ稽古も
8日に肺炎のため92歳で亡くなった、日本を代表する俳優・仲代達矢さんについて、日本テレビ系「DayDay.」では追悼特集。その中で、仲代さんが「最後のお友達」と言っていた女優がインタビューに応じた。
仲代さんは今年の5月から6月にかけ、生前最後となった能登半島での舞台に立っていた。この舞台を見にいったのが俳優の黒谷友香。「(6月の公演では)これから本番だという、挑まれる眼差しといいますか、力強い感じではありました。能登の皆さんを元気づけるためにやるっていう、舞台にかける熱意、意気込みが強く感じられて…」と当時の仲代さんを振り返った。
黒谷は2年前に共通の友人を通じて仲代さんと知り合ったという。「電話では『もしもし、仲代です、友香ちゃん?』みたいな、すごくお優しくお声をかけてくださって」「いろいろと『何々を見たよ』とかアドバイスも頂いて」と振り返った。
そして「ありがたいことに、『最後のお友達だ』って言っていたって、先ほどマネジャーさんからお伺いしまして」と、仲代さんが「最後のお友達」と言っていたことを知り感激の面持ち。
黒谷自身も8月に無名塾の稽古場へ行ったといい「一歩入ったら家族のような温かい絆で結ばれているのを感じました。私のような無名塾出身ではないけど、遊びにおいでよとおっしゃってくださって」と懐の深さに感謝していた。
