「国宝」の李相日監督に黒澤明賞 160億円超えの大ヒット「身に余る光栄」
映画界に貢献し、映画界の未来を託していきたい映画人に贈られる黒澤明賞の受賞会見が3日、都内で行われ、受賞した「国宝」の李相日監督(51)、「ノマドランド」のクロエ・ジャオ監督(43)が出席した。
「国宝」は歌舞伎を題材にし、邦画の実写で160億円を超す大ヒットを記録しての名誉ある受賞。李監督は「身に余る光栄。関わった皆さん、スタッフと俳優たちに自分を育ててもらってここまできた気がします。感謝しています」と感激の表情で喜びをかみしめた。
