NewJeans 所属事務所との対立訴訟で敗訴 代理人が「即時控訴する予定」とコメント

 現在、活動を中断している韓国のガールズグループ・NewJeansが、芸能プロダクション・アドア(ADOR)の提起した専属契約有効確認訴訟の第一審で敗訴したと30日、現地メディアのTVデイリーなどが報じた。このためNewJeansは2029年まで、アドアとの専属契約義務を履行しなければならない。

 NewJeansの5人は24年11月、アドアと母体企業のHYBEに対し「5人の意思に反する、ミン・ヒジン前代表の解任」「NewJeansを絶えず差別・排斥」「信頼関係の破綻」を理由に、専属契約解除を宣言。アドアはこの直後に、専属契約有効確認訴訟を提起した。

 記事によるとソウル中央地方裁判所は、ミン・ヒジン前アドア代表の解任が、メンバーの専属契約解除事由にはならないと判断し、「原告(アドア)と被告(NewJeansの5人)の間で、4月21日に締結された各専属契約を有効であることを確認する。訴訟費用は被告らが負担する」と宣告したという。

 NewJeans側は当該事案を理由に「アドアとの信頼関係が破綻した」と主張し、これは専属契約違反に該当すると訴えてきたが、裁判所の判断は異なる結果となった。

 一審判決後、NewJeansの法定代理人である法務法人世宗(セジョン)は、「裁判所の判断を尊重するが、すでにアドアとの信頼関係は完全に破綻しており、5人が正常な芸能活動を続けることは不可能であるという立場」「メンバーらは即時控訴する予定であり、控訴審裁判所においては、これまでの事実関係および専属契約解除に関する法理を改めて総合的にみて、賢明な判決を下されることを望んでいる」とコメントしたと伝えた。

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