立憲・野田代表、議員定数削減は「えいやで決めるものではない」と主張もネット「何年議論してるんだよ」
立憲民主党の野田佳彦代表が21日、Xを更新。自維連立政権が訴える議員定数削減について、「『えいや』で決める性質のものではない」と慎重な姿勢を見せていることにリプ欄では反論が上がっている。
日本維新の会は、自民党との連立条件として議員定数の1割削減を掲げ、自民党もそれを飲む形で自維連立政権が誕生した。議員定数削減については少数意見が届きにくくなるなどの理由から、反対の声も上がっている。ただ吉村洋文代表は、この議論は野田総理時代から行われていることから、今に始まったものではないとし、これを達成できなければ他の政策も実行できないとテレビなどで訴えている。
野田代表は議員定数削減について「総理大臣時代から一貫した、私にとって政治家としての悲願です」とした上で「小選挙区と比例代表の民意の均衡を保つことが重要であり、『えいや』で決める性質のものではありません」と主張。
「同時に、企業・団体献金の全面禁止に向けた一歩を進めます。公明党、国民民主党とも歩調を合わせ、禁止の実現を図り、自民党にこそ『身を切る改革』を求めていきます」とした。
だがこの投稿のリプ欄には「そう言って10年以上遅遅としか進まなかったんだから『えいや』で決めるしかなくないすか?」「えいやって、あんたが故安倍晋三に言ったのは2012年だろ、何年議論してるんだよ」などの声も上がっていた。
