EXIT兼近 収録中にハプニング「俺、ほぼ映ってなかった。全部切られて」理由は帯状疱疹「全身痛いけど。言ったら笑えねえかと思って」

 フジテレビ系「EXITV」が23日に放送され、EXIT・兼近大樹、りんたろー。が出演した。

 この日は、冒頭に同番組が半年継続されることが発表され、2人は大喜び。2020年10月に放送がスタートしたことから6周年を迎えることとなった。

 兼近は「(番組開始時は)28歳ぐらいだったんだね。俺は」と感慨深げ。「一番印象に残ってるのは(収録中に)しゃっくりが止まらなかった。俺、初めてなのよ…。しゃっくりがずっと止まらなくて。収録中もずっと」と振り返った。

 さらに「本番、俺、ほぼ映ってなかった。しゃっくりって(放送で)ダメなんだね。たぶん、全部切られてました。俺のしゃっくり。何しても止まんなくて。恥ずかしかったなぁ」と回想。

 兼近はしゃっくりが止まらなかった原因について聞かれ「あのとき、体調ずっと悪かったじゃん?それで、ちょこちょこ強めの薬を。横隔膜にちょっとストレスがかかって止まるわけなかった。帯状疱疹でちょっと強めの薬飲んでますとか(言えなかった)。痛かった。全身痛いけど。ガマンして薬飲んできてるから。それも言ったら笑えねえかと思って」と話していた。

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