元虎戦士・川尻哲郎氏「日本一まで突っ走って」経営バーに虎党100人集結 後輩・藤川監督ねぎらう
阪神の2年ぶりリーグ優勝に、東西の虎党が狂喜乱舞した。東京・新橋にある阪神OBの川尻哲郎氏が経営するスポーツバー「TIGER STADIUM」では藤川球児監督の胴上げに大興奮だった。
「TIGER STADIUM」には100人以上の虎党が集結。待ち望んだ優勝決定の瞬間に、ジェット風船を飛ばして喜びを爆発させた。
川尻氏は「やっぱり巨人をやっつけてっていうのは素晴らしい。球児の勲章というか、他の優勝とは全然違う」と満面笑み。後輩の藤川監督が就任1年目で結果を出したことには「まずはシーズンお疲れさま」とねぎらい「日本一まで突っ走って」と期待を込めた。
試合開始前から集った虎党のボルテージは最高潮で、優勝の瞬間には「ありがとありがと球児!」といったコールから「六甲おろし」の合唱が鳴りやまず、およそ25坪の店内は揺れに揺れた。
2年前の優勝時は涙を流し妻・陽子さんと熱い抱擁を交わしたが、この日は握手のみ。陽子さんは「抱きつくほどではなかった」「毎日が優勝してるみたいだった」と阪神の勝ちっぷりに舌を巻いた。虎党歴34年という50歳男性も「優勝した瞬間は2年前ほど涙は出なかった」と笑い「かみしめるものはこれからあると思う」と喜んだ。
