怪しすぎる三宅…「放送局占拠」考察は三つどもえ「内部に妖?」「多分、連絡」「彼氏から」【ネタバレ】
嵐の櫻井翔が主演する6日の日本テレビ「放送局占拠」は、第8話が放送された。
武装集団「妖(あやかし)」の最後の1人、座敷童は新人ADの忽那(齊藤なぎさ)だと判明。予告編で「ありえない結末」と銘打たれていたラストには、序盤に負傷離脱した管理官・和泉(ソニン)が帰還した。
一方、情報分析官・三宅(吉田芽吹)に何者かからメールが届き、表情を変える怪しい描写も。その後、推しの志摩(ぐんぴぃ)に話しかけられても無視、武蔵(櫻井翔)が般若(加藤清史郎)に捜査報告する直前に何者かにメール(?)をするなど、これでもかと不気味な行動が続いた。
志摩の相棒となる情報分析官は、過去シリーズで2人が闇落ちしているだけに「3度目」を疑う声も。和泉が復活したことで、すぐに指揮に移れるように情報を渡していた説もある。露骨すぎて、ただのミスリードではないかとの声も上がり、大きく三つどもえ状態となっている。
Xでは「三宅すずのPCに来た『InMail』というのが気になるところ…また警視庁内部に妖が???」「病院占拠とのリンクなら三宅は駿河の時(彼氏からのメール)みたいにミスリードかもしれない。」「座敷童の正体も読み通り翡翠だったけど、三宅も怪しすぎる…今までがそうだったからてっきり志摩の隣は武装集団の仲間だと先入観抱いてたけど…果たして白なのか?」「あとは裏で単独でコソコソしてた、三宅すずやはり怪しい。。妖側の協力者かな??」「三宅の怪しい行動は多分和泉に連絡してて和泉が来た時に三宅は驚いてなかったからこれは確実かなと」「三宅すず怪しいけどそれはミスリードであのメールのやりとり和泉さんとじゃないかな」などの声が上がっている。
