パンサー尾形 借金6000万円 自宅売却「それでも足りない」 銀行だけでは足りず、吉本に借金←5月に新居完成
パンサーの尾形貴弘が4日、TBS系「櫻井・有吉THE夜会」に出演。今年5月に完成した新居のために、6000万円借金したことなどが明かされた。
番組では、2階建て3SLDKの自宅を、「きしたかの」高野&「ゆめまなこ」まるゆか夫妻が訪問。リビングは32畳あり、2人は「ホテルみたい!」と驚き。尾形は「前の家が売れた」ため、その売却金をもとに、土地と建物の資金としたことを説明した。
「でも足りないよね」と、それでも足りなかったため、6000万円を借金したが、全額、銀行から借りることはできなかったため、「吉本の借金(ができる)会社あるのよ。そこに『600万円足りない』『600万貸してくれ』って言って」と頼んだという。
「(その吉本が)でも条件がある、1年で返してくれ、って。1年じゃなくていいじゃないですか、返済月50万ですよ!吉本だけで」と訴えて笑わせ、「借金ですけど、仕事がんばろう!って思うね」と前向きに話していた。
