菊池日菜子 福山雅治のビデオメッセージに感激「言葉の強さに今、感銘を受けている」
俳優の菊池日菜子(23)が2日、都内で行われた初主演映画「長崎-閃光(せんこう)の影で-」の公開記念舞台あいさつに俳優・小野花梨、川床明日香らと登壇した。
日本赤十字社の看護師たちによる手記が原案で、原爆投下直後の長崎を舞台に救護に奔走する看護学生たちの姿を描いた作品。菊池は薄茶色のジャケットにロングスカートで登場。主題歌は長崎出身の福山雅治が作詞・作曲をした「クスノキ」で、劇中で歌う菊池、小野、川床に歌唱ディレクションをしたという。
その福山雅治からサプライズのビデオメッセージが届き、菊池は感激の様子。スクリーンからの福山の「この歌が3人の俳優さんに歌って頂けることで、また、新たな命を宿して、長く聞いてもらえる、伝わっていく歌になったのではないかなと、この映画とともにそういう作品になったんじゃないかなと思います」とコメントに菊池は真剣に見入った。
「すごくうれしいのと、言葉の強さに今、感銘を受けているんですけど、人間の美しい部分が描かれているというのをすごく私も感じています。この映画はすごく悲惨な空間が広がってるんですけど、その奥にしっかり根付いている美しさを拾っていただけたらうれしいなと思います」と福山のコメントに同調した。
