事実婚公表の真木よう子42歳 第2子妊娠を認める お相手は16歳年下俳優「高齢出産になる為、母子共にストレスのない環境づくりを」
俳優の真木よう子(42)が第2子を妊娠していることが26日、分かった。デイリースポーツの取材に対し、真木は「妊娠の報道に関しては事実でございます。高齢出産になる為、現在は母子共にストレスのない環境づくりを第一に考えて過ごしています事をご理解頂けたらありがたいです」などとコメントを寄せた。
この日、一部で今秋出産予定であることと、パートナーが16歳下の俳優・葛飾心(26)であるとことが報じられていた。
真木は俳優だった男性と08年11月に結婚。09年5月に第1子女児が生まれたが、15年9月に離婚。その後、23年に事実婚状態であることをインスタグラムで公表。「私にはパートナーシップの相手がいます。事実婚というものですかね」と報告し「契約云々は面倒なので、お互いの自由を尊重し合えながら永く一緒にいられたら。という思いです。突然の発表でごめんなさい」と、事実婚を選んだ理由も説明していた。
真木は昨年、デイリースポーツのインタビューで長女について「今は絵を描くことに興味があって。ひたすら描いています。今はそれがやりたいことなんだろうなって。どんな形で応援できるか、お仕事として成り立っていくか。いろんな選択肢があって、どの道を選ぶかは自分自身の意思を尊重してあげたいですね」と母としての思いを明かしていた。
