上戸彩 衝撃受けた天才子役の名前「人のセリフまで全部台本が頭に入ってた」別格、鶴瓶も「凄いよ」

 女優上戸彩が4日放送のTBS「A-Studio+」に出演。子役時代から共演相手のセリフまで台本が全部頭に入っていた元天才子役を明かした。

 上戸と25年前に姉弟役で共演した神木隆之介が「Aスタ」の事前取材に応じたとして登場。上戸は、15歳時に初めて連ドラ出演した2000年「涙をふいて」で、当時7歳の神木と姉弟役を演じて以来、今でも役柄の「桃ちん」と呼ばれていると明かした。

 「隆とは何回も共演させていただいてるんですけど、人のセリフまで全部入っちゃうので」と明かし、スタジオに「ええーっ!?」と驚きの声があがった。

 笑福亭鶴瓶は、当時の神木の出演作を見たとして「すごいよ。しゃべり方が、全部入ってるのも分かる」と語った。

 上戸は「みんなのセリフが入ってるんですよ。台本が全部、彼の頭の中にも入ってるから、なんでも隆にセリフを聞いて」と笑わせた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス