「あんぱん」のぶ同期の大河女優にギャップ萌え続出w「朝から笑った」「『一歩も通さん!』よみがえった」
30日のNHK連続テレビ小説「あんぱん」では、第14週「幸福よ、どこにいる」が開幕した。
高知新報に戦後初の女性記者として入社したのぶ(今田美桜)は、闇市での出来事を何度も書き直し、朝刊掲載が決まる。終盤、クールな雰囲気だった同期の琴子が声をかけ、2人でお酒を飲みに行くことに。
琴子はぐっと酒を飲み干し「猫かぶっちゅうと疲れるわ~。こっちが本当の私。琴子って呼んで」と人なつこくニッコリ。ギャップ萌えする視聴者が続出し、ネットは大盛り上がりとなった。
演じるのは、鳴海唯。大河ドラマ「どうする家康」などで存在感を発揮してきた美人女優が、新章に新たな風を吹き込んでいる。
Xでは「鳴海唯ちゃん最高やね 嫌な女じゃなくて良かった(笑)」「琴子のギャップに朝から笑ったw」「琴子さん、見た目の可憐さとは裏腹に豪快な中身のギャップありすぎて一気に好きになってしまった。しかも人情み溢れてるとか最高じゃん。」「琴子さんを演じる鳴海唯さん、どうする家康の稲さんだったのか。」「大好きだったどうする家康の本多忠勝の娘を思い出し『一歩も通さん!』がよみがえってきた」などの声が並んでいる。
