AKB48 秋山由奈「東京ドームに向かって引っ張れるメンバーに」18期生昇格記念ライブで決意
AKB48が29日、横浜市のKT Zepp Yokohamaで「18期生昇格記念LIVE!~青い空には雲はひとつもない~」の最終公演を開催した。
4月に正規メンバーに昇格した18期生8人とともに19期研究生5人、20期研究生3人の16人が参加し、27曲以上を熱唱。4月発売の65枚目シングル「まさかのConfession」でセンターを務めた八木愛月(20)は「夢だった18期生のライブができてうれしい」と喜びを爆発させた。
今年はグループ20周年イヤーの節目。8月発売の記念シングルで初選抜入りした18期生の新井彩永(19)は「どんな時も隣には一緒に前を向いてくれる仲間がいました」と同期に感謝し、秋山由奈(19)は目を潤ませながら「(目標の)東京ドームに向かってAKB48を引っ張れるメンバーになりたい」と誓った。
