乃木坂46・筒井あやめ プラモデル初体験「編み物とか小さい頃作っていたので生かされました」 共演アイドルも絶賛「すごく器用」
乃木坂46の賀喜遥香(23)、筒井あやめ(21)が28日、都内で行われたテレ東系W主演ドラマ「量産型ルカ-プラモ部員の青き逆襲-」(7月3日スタート。木曜、深夜0・30)の会見に登壇した。
高嶺瑠夏役の賀喜と、瀬戸流歌役の筒井の2人の“ルカルカコンビ”が高校のプラモデル部での活動を描く物語。賀喜は自身の高校時代と重ね合わせ「帰宅部だったので、青春があまり経験できずに後悔があったんですけど、今回のプラモ部での活動、撮影がすごく楽しかった」と話した。
ドラマの撮影までプラモデル未体験だったという筒井は「細かい作業が好きで、編み物とか小さい頃作っていたのでそれが生かされました」と胸を張り、共演のLINKL PLANET・尾本侑樹奈(26)は「あやめちゃんはすごく器用で。作るシーンは一発OKだった」と感心していた。
