プラスサイズモデル、ぽっちゃりなだけで受けた理不尽差別告白 おしゃれも「NGな感じ」
プラスサイズモデルの吉野なおが12日、TOKYO MX「堀潤激論サミット!」で、体型に対する偏見、差別を「なくしていきたい」と語り、ぽっちゃり体型であるが故に受けた理不尽な差別を告白した。
番組では、小学生までもが「やせたい」と願っている痩身信仰について議論。ゲストの吉野は、プラスサイズモデルとなったのは「一番は体型に対する偏見、差別をなくしていきたいと思ってプラスサイズモデルになった」と説明。吉野の公式HPによると身長は160センチ、体重は70キロとなっている。
吉野がモデルとなったのは「12、3年前」だったというが「当時はぽっちゃりしている女性がおしゃれをすることもNGという感じだった」といい「テレビに出ちゃダメとか、こんな人が出たら肥満が増えるとか、今でも言われるが、バラエティに呼んでもらったら、太ってて、笑いを取れるネタを出してくださいと言われて。そういう扱いをされてきた」とぽっちゃり体型だというだけで受けた理不尽な扱いを告白。
「なので、社会全体で太っている人はいじっていいとか、痩せろって言ったりとか、そういう声が強いので、そこを変えていきたい」と訴えていた。
