日10「ダメマネ」4話の脚本担当に人気芸人の名前 騒然「二度見した」「おもろいと思ったら」「声出た」 演者でも一瞬登場→美和の芸能界追放の原因に
川栄李奈主演の日本テレビドラマ「ダメマネ!ーダメなタレント、マネジメントしますー」第4話が11日に放送された。
天才子役時代に不祥事で芸能界を追放された神田川美和(川栄李奈)が、隅田川道子の名前で、かつて所属した芸能事務所TOYOプロマネジャーに。第4話では、かつてのマネジャーで現部長の犀川真一郎(安田顕)から、子役事務所に所属する有名子役・森口音也(上田琳斗)を引き抜いてくるよう命じられた。
犀川との会話で、神田川美和が芸能界を追われた衝撃理由も明らかに。
ラストのエンドロールでは、今回の脚本担当が「岩崎う大(かもめんたる)」と表示された。
ネットが反応。「脚本う大なの!?」「おもしろーー!と思ってつい見てたらう大先生脚本かっ」「まっっって、今日のダメマネ脚本う大さんだったの?!」「ダメマネの脚本う大先生で二度見した」「ダメマネ見てたら脚本う大氏で声出た」「ダメマネおもろいなぁと思ったら 脚本う大じゃん!」と驚く投稿が相次いだ。
1~3話の脚本は「西園寺さんは家事をしない」などを手がけた宮本武史氏だった。
岩崎う大はドラマに役者としても一瞬出演。第1話で、謝罪会見を開いた子役時代の神田川美和を、嫌味な質問でガン詰めし、美和引退の原因を作った記者として登場していた。
