台湾版「花より男子」ヒロイン女優が急逝 故人の実母のインタビューを現地メディアが公開 遺産に言及
台湾版「花より男子(流星花園)」で牧野つくし役を演じ、人気女優となったバービィー・スー(徐煕媛)さんが2月初旬、日本旅行中にインフルエンザと肺炎を併発し、48歳という若さで死亡したことを受け、現地台湾では、故人の遺産相続の行方に注目されていた。
そんな中、台湾メディアのネクストアップルが現地時間2月28日、バービィーさんの実母のインタビューを公開した。
インタビューによると「相続権をめぐり、私たち家族が娘の前夫と争っているという噂は、事実ではない」「私は年老いて、そんなことでけんかをするエネルギーはない。彼が、子どもたちをきちんと育てればいい」「娘を失っただけで十分苦しいのに、無茶苦茶なデマを流さないでほしい」と訴えたという。「財産であれ養育権であれ、娘の前夫が望んだ通りにしてもらってかまわない。私は、ただ娘が恋しいだけ」と話している。
台湾の法律によると、離婚した夫婦のうち、どちらかが死亡した場合、残った元配偶者が親権と養育権を獲得する。今回の場合、バービィーさんの前夫が持つことになり、また娘と息子がともに未成年であるため、相続分約800億ウォン(約80億円)も預かることになる。
バービィーさんは2011年、中国人の事業家と結婚し1男1女をもうけたが、2021年に離婚。その後1998年に出会い、2年の交際の末破局した韓国人アーティスト・ク・ジュンヨプと再会し、22年2月に結婚。結婚3年目を迎える直前に、訃報が伝えられた。
