杉村太蔵氏「杉村太蔵を無料にする必要があるのか」高校無償化で謎訴えの真意説明

 元衆議院議員の杉村太蔵氏が2日、TBS系「サンデージャポン」で、「“杉村太蔵”を無料にする必要があるのか!」と訴え、真意を説明した。

 この日は自公維で高校の無償化が合意したこと、高額療養費制度の引き上げなどの動きを取り上げた。

 これに杉村氏は「“杉村太蔵”を無料にする必要があるのか」と謎訴え。爆笑問題・田中裕二が「どういうことですか?」と聞いた。

 杉村氏は「ちょっとそういう切り口になると思わなかったですけど」と苦笑しつつ、「結婚できないと言っている方は経済的不安がある。裏を返せば、結婚できている方は、一定の年収がある方なんです」と切り出した。

 「一定の年収がある方が結婚して子供を授かったら、医療費は無料、昨年から児童手当も所得制限なしで支給されて。これから高校授業料も無償化される。一方で経済的事情でなかなか結婚に踏み切れない単身世帯は、350万の年収でどのぐらい保険料取られてるかって、50万円年間取られてる」と説明。「我々と言ったらおかしいが、富裕層の子供達の医療費がただになっている。どう考えてもバランスが悪い」と述べた。

 「この国の将来を考えたら、負担できる人が負担しないと持たない」とも述べ、「今、ぼくはお陰様で健康でお仕事もいただいてます。申し訳ないが、今の僕に、児童手当は不要なんです。自慢でもなんでもなく」と、働いてそれなりの年収もある“杉村太蔵”は児童手当や高校授業料の無償化は「必要ない」とし、それが冒頭の発言につながった。

 最後に「そういうところまで手当てするのなら、がんで苦しんでいる人にまで、そこになんで負担を持っていくのかが、ぼくの怒りのポイント」だと述べていた。

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