広瀬すず 姉妹ゲンカは壮絶「ケチョンケチョンにされました」苦笑いで家族エピ明かす
女優の広瀬すず(26)が27日、都内で行われた主演映画「ゆきてかへらぬ」の公開御礼舞台あいさつに、共演する木戸大聖(28)らと登場した。
作品に関連して、これまで取っ組み合いのケンカをした経験を問われ、広瀬は「姉妹ゲンカじゃないですかね」と回答。バトルの行方には「勝ったことは1回もない。上に2人いるんですが、ケチョンケチョンにされました」と苦笑いで家族のエピソードを明かした。
姉の広瀬アリス(30)の仕事をきっかけに芸能界入りをしたすず。仕事を始めた当初は「いつ辞められるかなと。バスケがやりたいので、オーディションにはいきたくないと泣きじゃくっていた」と振り返りつつ「いろんなことを経験して、結局辞めていない。人生がとても楽しくなってきてる」と現状に感謝した。
