優木まおみ 所属事務所の元会長・生島ヒロシにピシャリ「しっかり反省してもらいたい」
タレントの優木まおみ(44)が13日、都内で行われた「雲のやすらぎプレミアム マットレス2」のイベントに出席。所属事務所の元会長で、パワハラ&セクハラの発覚で活動を無期限自粛しているフリーアナウンサー・生島ヒロシ(74)に苦言を呈した。
2002年から生島が設立した「生島企画室」の第1号タレントでもある優木は「そんなシーンを見たり、被害を受けたりはなかったのでびっくり」と一連の騒動に心境を吐露。その上で「無自覚だったとしても傷ついた方とか嫌な思いをした方がいたんだと思うので自覚を持ってしっかり反省してもらいたい」と厳しく語った。
自身は8月に家族でマレーシアに移住することを決めている。その理由について問われると「子供の教育を日本じゃ無い国でも体験してもらいたい」と、10歳と8歳の娘を持つ母として語った。
