「マエストロ」若き日のパパ西島秀俊が、衝撃的に若い 驚き「本当に若く」「違和感1ミリもない」「映像どうなってる?」あの人→パパに涙
西島秀俊、芦田愛菜主演のTBSドラマ「さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~」第9話が10日に放送された。
ついに天才指揮者の父俊平(西島秀俊)と響(芦田愛菜)が和解。父親を「あの人」と呼んで冷たい態度を崩さなかった響が「パパ」と口に。ネット上も「あの人呼ばりがパパに変わって号泣」「やっっとパパって呼んだ」「あの人→パパで泣きました」と感動が広がった。
第9話では幼少時にはパパっ子だった響が、15歳でヴァイオリンで悩み、父が悪気なく声をかけたアドバイスに爆発し、父を拒絶した経緯が描かれた。
若き日の俊平を演じた西島の姿が、違和感ないとも話題に。「夏目俊平が若いのはどうなってるんだ」「若い頃の西島さんが違和感1ミリもなく若いの驚いた」「本当にちょっと若く見えるの何で!?」「かっこよすぎ」「過去俊平が若い時の西島さんでしかないの凄い」「西島さんの若い頃の映像ってどうなってるの?」「若い頃の設定の西島さんがイケメンすぎて、また泣いた」とのコメントも投稿された。
