おかもとまりさん、婿入り再婚の夫に議会が辞職勧告も「支えたい」言動は誤解生むが「純粋な人」
広末涼子のものまねで人気となった元タレントでクリエイターのおかもとまりさんが12日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、再婚を発表したばかりの埼玉・志木市の市会議員・与儀大介氏について「支えたいです」と思いを明かした。
志木市議会は11日、同市のホームページで、与儀氏に対し辞職勧告決議を議決したことを発表した。志木市の記者発表資料として「与儀大介議員に対する辞職勧告決議について」と題した書面を公開し「与儀大介議員に対する辞職勧告決議案が提出され、議決しました」と伝えた。
与儀氏については議会の欠席が相次ぎ、その間の今年11月には自身のSNSで海外(タイ)でゴルフに行く姿を更新していたことなどを指摘。また、与儀氏がSNSに「議員なので大麻事業はじめました」、「デリヘル事業もやります」、「自殺救済事業をいずれやりたいと思っています」、「成果報酬型。帰国後自殺したら無料」「マリファナ吸ってる時のおれです」などと発信したことを挙げ、「朝霞警察署も大きな関心を持っている」と続けた。ほかにも行政視察をこき下ろすような投稿もあったとした。
同報告は与儀氏の行動を「市民への裏切り行為」と指摘。「自らの意思と責任により直ちに志木市議会議員を辞職することを、強く求める」とした。
与儀氏はXで「どうしても、もう一度猛省決議案を提出して欲しく、議会を冒涜し続けました(そしたらその上の辞職勧告決議案でした)」と経緯を説明。「僕自身、本当に地方議会の存在意義に疑問を呈しております。」と持論を展開した。
与儀氏は8日に「地域起業党」を設立している。おかもとさんは12日の投稿で「彼は勘違いされる言動もありますし、それは本人の至らない点ですが…」と与儀氏が誤解されやすい言動をしてしまうことを認めつつ「彼は税金で支払われる議員報酬に対して、その”大きな報酬”は”市議会議員の稼働”に合っているのか?地域に活かした方が良いのでは?って考えです。」と説明した。
さらに「なので議員報酬は全額地域に貢献するように動ける政党を作った、とのことです。」と考えを代弁。「自分のお金より、地域への貢献を優先する思考は支持しますし、支えたいです」と夫を信じる思いをつづった。
前日11日にはあらためて再婚を報告し「妊娠はしておらず、姓は婿入りなので変わりません。」と明かした。「彼は言動は破天荒かもしれませんが、誰よりも曲がったことが嫌いで、堅実で、見た目からは想像できないくらい純粋な人です。色々言われる覚悟でいますが、お互いが、それぞれの価値観で、息子を家族として大切にしていることは事実です。」と全幅の信頼を置いているとした。
