NHK会長 旧ジャニーズ紅白追加出場 可能性に言及「まだ距離ある」 「ザ少年倶楽部」はタイトル変更し内容見直し
NHKの定例会長会見とメディア総局長会見が15日、東京・渋谷の同局で行われた。稲葉延雄会長(73)は、大みそかの紅白歌合戦に、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の所属アーティストが44年ぶりに出場ゼロとなったことに言及した。
稲葉会長は「被害者への補償や再発防止が着実に実施されていることが確認されていない限り、当面新規の出演依頼を行わないとする方針を定めていたわけですが、それにのっとって進めていく」と改めて説明。紅白への追加出場の可能性を問われると「(補償等が)着実に実施されていると確認するには、まだ距離があるなと感じる」とし、新規出演依頼に関する方針の解除の判断基準については「補償の問題は事実上、まだ動いていない。それなりの時間をかけて確認する必要がある」とした。
また、現在放送休止中の「ザ少年倶楽部」は、タイトルを「ニュージェネ!」に変更、内容を見直すことを発表。ジュニアと司会の河合郁人(36)は継続出演するが、他事務所のタレントも出演し、未来のスターを夢見る男女のアイドルらが集結する番組となる。「ザ少年倶楽部プレミアム」も11月24日から「プレミセ!」としてリニューアル。司会は引き続きKing&Princeとますだおかだ・岡田圭右(54)が務める。
