「らんまん」で懐かしい名前「早川」が ネット興奮「逸馬さん生きてたのね!」再登場か【ネタバレ】

 13日に放送されたNHK連続テレビ小説「らんまん」では、土佐時代に万太郎(神木隆之介)が自由民権運動で知り合った「早川」の名前が登場。ネットも「逸馬?」と沸いた。

 この日の「らんまん」では、渋谷の寿恵子(浜辺美波)の店で、相島が店を貸し切りにできないかと相談する。神戸の資産家に出資を依頼したいが、その前に代理人と話をして欲しいと言われたため、その代理人との商談に寿恵子の店を使いたいという。

 寿恵子はそんな大事な商談であれば、新橋のみえ(宮澤エマ)の店でやった方がいいのでは?と言うも、相島は寿恵子の店に土佐から取り寄せた木があるのが重要だと訴え「代理人は、元は代議士を務められていた方で、土佐のお方。早川というお人だ」と説明する。

 ネットではすぐに「早川」という名前に反応。早川といえば、宮野真守が演じた土佐の自由民権運動家で、万太郎とジョン万次郎を引き合わせた人間。逮捕されてからは、その後どうなったかは触れられていなかったが、ここへきてまさかの登場か。

 ネットも「早川さん?!序盤の登場人物が終盤に再登場大好きなので嬉しい!」「久しぶりに早川さんの名前…!逸馬さん生きてたのね…!!」「あー!土佐の早川って逸馬さんか!」「『早川と言うお人だ…』鳥肌が立ちました!!!」など、再登場に沸いている。

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