松居直美、息子の不登校時代の後悔 学校に行くといった翌朝に不機嫌「どこかでお母さんのためにと」
タレントの松居直美が30日、NHK「あさイチ」で、長男の不登校時代について、時折涙を浮かべながら振り返った。
この日は夏休みが終わりに近づいたことから「子どもの不登校」を特集。息子の不登校を経験した松居と、高校時代に自身が不登校となった宮本亞門氏がゲストとして出演した。
松居は「うちは小学校四年生から学校に行けなくなった」と説明。「学校にいけないという、ただそれだけのことが親としてこんなにつらくて苦しい事なんだって、その時に初めて知って…」と振り返った。
「出口が見えないトンネルという親御さんの気持ちはよく分かる」と当時の気持ちを思い起こし「自分を責めます。仕事をしていたからなのかな…とか。今思えば間違えた考えだけど、その時は自分が間違えていたんじゃないかと、自分を否定していた」という。
当時の後悔を聞かれると「無理しなくていいよとは言っていたが、たまに学校に行くということがあって、前日に。でも次の日になるとすごい怒りん坊になって、玄関を出るまで20分ぐらいかかったりして…」と前日と当日で態度が違うことがあったという。
ある日「本当は学校に行きたくないんじゃないの?」と聞いたところ、「ワーッて泣き出した」といい「どこかでお母さんのために行こうという気持ちを持っていたのかなと。学校に行くと言った時に、私が嬉しそうな顔をしていたんだと。そこまで追い詰められてたんだと…」と反省していた。
