日本エレキテル連合・中野、退院を報告 子宮体がんを公表「旅行から帰ってきたって感じ」

 子宮体がんであることを公表したお笑いコンビ・日本エレキテル連合の中野聡子(39)が23日、ツイッターを更新。退院をし自宅療養となったことを報告した。

 中野は「退院して自宅療養になりました」と切り出し「ご心配の声ありがとうございます。私は大丈夫です!」と、心配をかけたファンや関係者などに呼びかけた。

 「ご飯もおいしかったし、看護師さん達も優しいし、旅行から帰ってきたって感じです。みなさんもありがとうございます」ともつづり、前向きな様子。このツイートにリプする形で「帰ってきたらAmazonの定期便さんからタンポン届いてて心から『何でやっ!』て言いました。自分で自分いじっとるやん。これまたやりたいから定期続けたろかな」とユーモアいっぱいにつぶやいていた。

 中野は昨年11月に子宮頸がんを報告するも、病院での検査の結果、子宮体がんだったことを公表していた。

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