「鎌倉殿」比企の最期に「見事な憎まれ役」「怖かった」「寂しい」 道との写真に1万近い「いいね」

 佐藤二朗
 「鎌倉殿の13人」の公式インスタグラム@nhk_kamakuradono13より
2枚

 NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第31回「諦めの悪い男」が14日に放送され、佐藤二朗演じる比企能員の最期が描かれた。ネット上には“最期まで憎たらしい比企”の存在感と佐藤の怪演へのコメントが集まったほか、番組公式インスタグラムに投稿された能員と妻・道(堀内敬子)が笑顔で見つめ合う写真に9700件を超える「いいね!」がつく反響となっている。

 インスタのコメント欄には「比企殿、最期まで憎まれ役!!見事でした」「最後の最後まで憎らしい能員殿でしたね。でも最期のシーンは胸が苦しくなるほど辛かったです」「佐藤能員の演技恐かった」「だんだん悪い顔になっていく佐藤さんが怖かった もう見れないと思うと淋しいです」「佐藤さんお見事な怪演でした。道さんとも最後まで息ぴったりでしたね」「佐藤二朗さんの怪演、最期までアッパレでした」などの声が寄せられている。

 佐藤自身は15日、ツイッターを更新し、「正直反響の大きさに驚いている」などとつづった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス