井岡戦で話題の国立大卒ラウンドガール 全身カープで際立つ色白艶肌 生観戦で存在感
ボクシングWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ、井岡一翔対ドニー・ニエテス戦でラウンドガールを務めたことで注目を集める、グラビアアイドルの倭早希(29)が17日、インスタグラムのストーリーズを更新。カープ愛を炸裂させた。
東京ドームでの巨人-広島戦を生観戦していたようで、「最高すぎたーーーー(ハートマーク)」「カープ2位浮上」と背番号14の大瀬良大地投手の赤いユニホーム、同33の菊池涼介選手の赤いリストバンド、赤いキャップ…と全身真っ赤なカープスタイルで応援した写真を添えた。
続く投稿ではヒーローインタビューに答える長野久義外野手の動画とともに「長野さん長野さん長野さん」「2打席連続HR5打点 長野さんやっぱり夏男 かっこよすぎ」と興奮ぎみに書き込んだ。
172センチの長身、色白美肌で魅了した倭は、横浜国立大学卒。小、中、高の教員免許を持ち、英検準1級、漢検準1級の資格もある才女。