月9「ミステリ」虐待されても母親に会いたい子「大人はつけ込む」「でも母親も」に切ない反響

 菅田将暉
子供時代からモジャモジャのチビ整くん フジテレビ「ミステリと言う勿れ」公式インスタグラム@not_mystery_not
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 俳優・菅田将暉主演のフジテレビ月9ドラマ「ミステリと言う勿れ」第7話が21日放送され、虐待されている子供に親を殺害してあげようかと打診する“炎の天使”による事件エピソードの後編が放送された。

 謎解きの中で、登場人物が話す印象的な言葉にも注目されており、終盤には事件に絡み、両親から虐待を受け、腕を骨折させられていた女の子について、刑事の風呂光聖子(伊藤沙莉)が、「お子さんは施設に保護されました。ずっとお母さんに会いたいって泣いているそうです。やっぱりどんな目に遭っても子供って…」と伝えると、刑事の池本優人(尾上松也)が「そりゃそうだろ。どんな親でも子供は大好きだろ」とため息をついた。

 これに主人公・久能整(菅田将暉)が、「それ、いい話じゃないです」と切り出し、「子供のその気持ちに大人はつけ込むので」と語った。「でも…母親も追い詰められている」と付け加えた。

 ネット上では「セリフが刺さる」「子供の気持ちを利用する大人もいる」「胸が痛い」「『母親も追い詰められている』という台詞を外さなかったのが良かった」「被害者側を隔離するだけじゃ何の解決にもなってない」「色んな方向から見られるの凄いな」と、さまざまな受け止め方をするコメント投稿が続いている。

 ドラマの公式SNSでは、撮影合間ショットなども紹介されている。

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