渡辺えり「ようやくできる」コロナ禍で昨年中止の舞台上演に歓喜

取材会に出席した渡辺えり(右)とキムラ緑子
取材会に出席した渡辺えり(右)とキムラ緑子
2枚

 女優・渡辺えり(66)とキムラ緑子(60)が15日、都内でダブル主演する舞台「有頂天作家」(来年1月15~28日=京都・南座、同2月1~15日、東京・新橋演舞場)の取材会に出席した。

 2人のコンビによる“有頂天シリーズ”の第4弾で、明治43年の東京を舞台にした歌あり踊りありの喜劇。昨年3、4月の上演直前にコロナ禍で中止となっていた。

 元芸者の小菊を演じる渡辺は「ようやく2年ぶりにできるということで、うれしく思っています」と笑顔。キムラの存在を「何かにつけて思い出していた。違う人とやると存在が大きく見えてくる女優さん。2年の間にどんどん成長している」と表現すると「自分もこのコロナ禍に6本も舞台をやった。命を張って体を張ってやってきて得たものを、惜しみなく全て出したい」と意気込んだ。

 小菊の親友で恋文の代筆屋・前田奈津を演じるキムラも「2年近く寝かして、やっとみなさんの前でお芝居ができる。すごくうれしくて」と歓喜。渡辺とのコンビ復活に「いつも刺激を受け、目指す存在。もらったものはすごくたくさんあります。一緒にやれる時間を大事にしたい」と感慨をにじませ「何で泣けてきちゃうんだろう」と涙ぐんだ。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス