野呂佳代、“体重詐称”で「死にかけた」過去告白 AKB時代に一番後悔した嘘

 タレントの野呂佳代が8日、TBS系「Let’s!美バディ」にゲスト出演。AKB48時代の“体重詐称”で「死にかけた」と告白した。

 番組で、フィットネスインストラクターの竹脇まりなから、AKB48時代に一番後悔した嘘を問われ、野呂は「バンジージャンプで体重をごまかした。嘘をついちゃいました」と明かした。

 AKB時代に、オーストラリアのロケでバンジージャンプに挑戦したという野呂。「体重を手にかかなきゃいけないんですよ。ロケで映っちゃうのが嫌で。ちょっとごまかしちゃったんですよ。ごまかした関係で、水深2メートルしかないところで、1・5メートルまで浸かっちゃったんですよ。マジで死にかけました」と生命の危機をあっけらかんと告白した。

 「皆さん、バンジーで嘘をつくのはやめてください。死にます」と自らの体験を元に呼びかけていた。

 番組では“年齢詐称”も告白。「応募の時に年齢を2歳ごまかしてAKBに入りました。すいませ~ん!」と話すと、「22歳だったんですけど、20歳と言った方が入れるかなと思ったから」と明かしていた。

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