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ガキ使「笑ってはいけない」シリーズ休止 180度大転換“笑ってもイイ”大晦日

 大みそか恒例だった日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズが休止されることが19日、わかった。今年はコンセプトを新たにした年越しお笑い特番「絶対笑って年越したい!笑う大晦日」(仮)が12月31日に生放送される。2006年から15年間、NHK「紅白歌合戦」を向こうに高視聴率を獲得してきたが、今年は「笑い禁止」から「絶対笑って」に風向きをイッキに変える。

 15年の節目を越え、180度の大転換だ。

 「笑ってはいけない」シリーズは、2006年にスタート。ダウンタウン・松本人志(58)、浜田雅功(58)、月亭方正(53)、ココリコ・遠藤章造(50)、田中直樹(50)のレギュラー陣が毎年さまざまなシチュエーションで“笑いの刺客”からの仕掛けを受けて、尻をめった打ちにされてきた。笑ってしまった際の「アウト~!!」の声は定番に。大物俳優や有名アスリートなど豪華ゲスト陣の意外なパフォーマンスも話題となり、昨年まで11年連続で、NHK紅白歌合戦の裏番組で最高視聴率をマークしてきた。

 日本テレビの合田伊知郎プロデューサーは「ダウンタウンさん、月亭方正さん、ココリコさんの強靭な精神力に支えられて、長年にわたり年越しの放送を続けてきました。メンバーの皆さんに甘えて、50歳を超えても毎年過酷なロケをお願いし続けてきました」とメンバーの体を気遣い「スタッフ一同本当に感謝しています」と感謝。「昨年大晦日の放送で15年。つきましては、これを節目に『笑ってはいけない』を休止したいと思います」と説明した。

 新特番は6時間の年越し生放送を予定。出演者・企画は今後、随時発表されるが、合田プロデューサーは「メンバーの皆さんには、ゆっくりお尻を休めていただきたいと思っております」とし「今年は、“笑ってはいけない”ではなく、“笑ってもイイ大晦日”ということで、6時間笑いっぱなしになるような豪華なお笑い祭りをお届けする予定です」とコンセプトの転換を宣言。「お尻ではなく、笑いすぎてお腹が痛くなるような年越し番組にしたいと思っております」と意気込んだ。

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