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山尾志桜里氏の引退表明に同期が「自業自得」与党での復帰を予測

 元衆院議員で弁護士の横粂勝仁氏が18日、フジテレビ系「バイキングMORE」に出演し、同期当選だった国民民主党の山尾志桜里氏が17日に政界引退を表明したことについて「自業自得、同情の余地なし」と言い切った。「『民進党(当時)のジャンヌ・ダルク』と呼ばれて、人々を率いて希望となるべき存在にもかかわらず、典型的な古典的な政治家の言動ばかりやってる」と指摘した。

 山尾氏はこれまで「ガソリン代の不正計上」「W不倫」「議員パスの不適切な使用」などのスキャンダルが浮上したが、はっきりと認めたことはなかった。横粂氏は「秘書のせいにする。スキャンダルが出ても非を認めずに『世間を騒がせたこと』『誤解を与えたこと』だけを謝ってみたり、説明責任を果たさなくて、ほとぼりが冷めるのを待った方がいいとダメージコントロールをしたり、永田町に染まってしまった」とイメージと実態が乖離(かいり)していると説明した。

 山尾氏が引退表明をしたのが自身のYouTubeチャンネルだったことも「追及されない、一方的に発信できる場」とバッサリ。「『自分から選択したんだ』。『非を認めない』っていうことが、この方の典型的なタイプなのかな」と分析した。山尾氏が引退表明の中で政治家の新陳代謝の必要性を説いたことは「大賛成の部分はある」と認めつつ「『あなたが言ってもね』とみんな思ってしまう」と手厳しかった。

 さらに、「やめてしまえば民間人、(スキャンダルは)過去のことにできる。したたかさもあって、将来(政治の世界に)戻るためにダメージコントロールで今、出ないのがいいと判断されてる」と深読みした。山尾氏の歩みを、リベラルの立憲民主党から中道的な国民民主に移り「将来的には自民党的な与党に入りたいと近づいてきたところで頓挫した」と説明。「一回休んだ方が、呼ばれたら(与党に)行きやすいというのもありますし、必ずやまた挑戦されるかなと思います」と復活を確信していた。

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