小日向文世は最後までいい人だった 月9「イチケイのカラス」最終回でネット安ど
フジテレビ系月9ドラマ「イチケイのカラス」が14日、最終回を迎えた。自由奔放な裁判官・入間みちお(竹野内豊)と、彼に振り回されながらも、次第に入間とともに真実をつかもうとする「イチケイメンバー」の物語だが、入間の先輩裁判官となる駒沢を演じた小日向文世が最後までいい人だったことに、ネットも安堵の声が上がっている。
小日向といえば、いい人そうに見えて、実は…という役どころが多い。TBS系「危険なビーナス」では主人公にいつもやさしいニコニコ笑う数学者の叔父を演じたが、登場直後からネットでは「「小日向文世が脇役のイイ人で終わるわけがない」などの声が。結果、犯人だった。
同じくTBS系「MIU404」でも、主人公の刑事を暖かく見守る引退した先輩刑事を演じたが、結局最後は、妻をひき殺した犯人を殺す殺人者だった。
今回の「イチケイのカラス」でもスタート直後からネットでは怪しむコメントが。「黒幕が居るとしたら小日向!」などの声が上がっていたが、最終回、駒沢はみちおのゴシップ記事の裏に隠された大きな力を察し、みちおが職権発動している重過失致傷事件を検証し直すようにするなど、最後までみちおをサポートし、事件に隠された真実を見つけ出す。
駒沢の存在は、坂間(黒木華)らとともに、みちおの大きな力となった。ネットでは「小日向さんは出てくるだけで怪しいといつも思ってたけど、今回は1ミリも怪しくなかった。訂正します」「そして小日向さんが終始いい役で嬉しかった」「小日向さん、最後まで裏切らなかった…」など、安堵の声が上がっていた。
