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【4月19日のおちょやん】第96話 新作を出さない一平、灯子は辞めると言い…

【先週のあらすじ】

 終戦から3年、千代(杉咲花)たちは鶴亀から劇団の旗揚げを要請され道頓堀に。病で声を失った万太郎(板尾創路)は、千之助(星田英利)の助けを借りた最後の舞台後に逝去。満州から戻った寛治(前田旺志郎)はヨシヲ(倉悠貴)の訃報を告げる。寛治、灯子(小西はる)、元万太郎一座のふたりを迎えた「鶴亀新喜劇」の旗揚げは成功。老いを感じ主役に千代を指名した千之助は舞台から去っていった。

  ◆  ◆

 復興した道頓堀で、千代と一平が中心となり旗揚げした「鶴亀新喜劇」の大成功から1年。昭和25年、1周年の記念興行を行うことになり、団員の士気も上がっていた。演目は一平の発案により、旗上げ公演で人気だった「お家はんと直どん」に決まった。実は一平は新作が書けないのではないかと、千代は気がかりだ。そんな折、歌劇団出身の灯子が突然、劇団を辞めると言い出す…。  朝ドラ103作目の「おちょやん」は、上方女優で「大阪のお母さん」として親しまれてきた浪花千栄子をモデルに描くオリジナルストーリー。南河内の貧しい家の少女が、奉公先の道頓堀で芝居に魅了され女優を志し、やがて喜劇界のプリンスと二人三脚で昭和の激動期を駆け抜ける。ヒロインを朝ドラ「とと姉ちゃん」、大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」にも出演し、日本アカデミー賞など多くの映画賞の受賞歴を持つ杉咲花が演じる。

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