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報ステWEBCMが反響 福島瑞穂議員「ひどい」蓮舫議員「この程度のジェンダー認識で…」

 テレビ朝日系「報道ステーション」が投稿したWEB用CMが反響を呼んでいる。福島瑞穂議員は「報道ステーションのCMがひどい」とバッサリ。蓮舫議員も「この程度のジェンダー認識でCMを作られたのか、との想いです」と厳しい言葉をツイッターで発している。

 報道ステーションのWEB用CMは22日にテレ朝のYouTube公式チャンネルに投稿され、ツイッターでも見られるようになっている。

 「これは報道ステーションのCMです」と最初にテロップが入り、若い女性が仕事を終え自宅に帰宅したシーンで始まる。誰かと会話をしているようなシチュエーションで、女性はリモートに慣れたので久々に会社に行ったら「変な感じがしちゃった」と話したり、会社の先輩が産休明けで赤ちゃんを連れてきていたことに「もう、すっごいかわいくって」「どっかの政治家が『ジェンダー平等』とかスローガン的に掲げてる時点で何それ、時代遅れって感じ」との思いも吐露している。

 福島議員は「報道ステーションのCMがひどい」と切り捨て、ジェンダー平等、時代遅れなどと語っている部分に「育児しながら働き続けることができる社会をつくるのがジェンダー平等じゃないですか」とつぶやき「女性の地位ランキングが121位の国で、女性の低賃金や子どもを育てながら仕事を続けることの困難さ、子どもや女性に対する暴力、様々な生きづらさがある。それを変えようとしているときに、ジェンダー平等は時代遅れというCMを作る感覚が理解できない」と訴えた。

 蓮舫議員も「久米宏さんのニュースステーション、筑紫哲也さんのニュース23は、当時20代で報道に身を置く私にとって学ぶことしかない報道番組でした」とつぶやき「それが、この程度のジェンダー認識でCMを作られたのか、との想いです」と投稿した。

 一方でネットでは「ジェンダー平等」について「当たり前である『ジェンダー平等』がスローガンになる社会は時代遅れって意味だと思うんだけど」との声も上がっている。

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