ディズニー、東京タワー、スカイツリーなど 観光施設も続々営業短縮

 菅義偉首相は7日午後、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言を決定する。対象は東京都、神奈川、埼玉、千葉3県で、実施期間は2月7日までを想定している。首都圏への宣言は昨年4月の初発令以来。

 首都圏の観光やレジャー関連施設では営業時間の短縮などの動きが広がる。休業要請の対象範囲が定まっていない中、「3連休も迫っており、早めに決めたい」と対応に追われる。東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(千葉県浦安市)は8日から31日まで、営業終了時間を1時間繰り上げて午後8時までとする。東京タワー(東京都港区)は、展望台などの営業時間を8日から短縮する。ライトアップも8日以降は当面、午後8時まで。前回の宣言時に臨時休業した東京スカイツリー(東京都墨田区)の担当者は「要請の内容を注視している」と話している。

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