今年のGACKTパートナー・鬼龍院翔、胸をなでおろす 来年格付け収録終了で「よかった…」
エアバンド・ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が17日、ツイッターを更新。来年元旦に放送されるテレビ朝日・ABCテレビ系「芸能人格付けチェック」について、すでに収録が終わったことに「よかった…」とホッと胸をなで下ろした。
鬼龍院は今年の格付けで連勝街道をばく進するGACKTのパートナーとして出演。だが吹奏楽、牛肉で痛恨のミスを犯し、GACKTを初の“三流芸能人”へ突き落としてしまった。
鬼龍院は放送終了後にツイッターのアイコンを土下座写真に変え「三流芸能人」の但し書きをつけた。
あの悪夢からまもなく1年。この日、局側から来年正月の格付けチェック放送と出演者が告知された。鬼龍院は番組の公式ツイッターをリツイートし「よかった…」とポツリ。「次回の収録は終わったようだ…」とつぶやき、自身は呼ばれなかったことを報告し、胸をなでおろしていた。
ちなみに来年のGACKTのパートナーに関しては、GACKT自らスカウトしたマル秘ゲストとだけ紹介されている。