【心にささり言葉~一日一語~】阪神・矢野燿大監督 コロナがあった年だからこそ
新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界は激変しました。未知の病への恐怖、先行き不安、長引く自粛によるストレス。心はささくれ立ってきます。デイリースポーツでは、そんな今こそ伝えたい言葉として、コロナ発生以降に各界の著名人が発した、時にグサッと、時にしみじみ感じる言葉を厳選。「心にささり言葉~一日一語~」としてお届けします。
◆阪神・矢野燿大監督(51) 「コロナがあった年だからこそ、日本一になって野球界、 タイガースファンを喜ばせるっていうことをしていきたい 」
新型コロナウイルスの感染拡大により全体練習もできなかった5月半ばに、約1カ月ぶりにオンラインで取材に応じて発した言葉。
「2020年は日本一になると決めている」。矢野監督は、ことあるごとに公言してきた。活動自粛中には自宅で優勝インタビューの予行演習まで実行。インタビュアー役の祝福に「ありがとうございます!」と返答。右翼席の前で大声援を受けるチャンピオンフラッグを持った選手たち、その光景を一番後方から見ている自分-をイメージし感極まったのだという。
待ちに待った開幕。矢野監督の思い描く未来が現実のものとなることを信じたい。
