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想田和弘監督 ブルーインパルス飛行に疑問…医療機関や従事者に経済的支援を手厚く

 映像作家の想田和弘監督が29日に更新したツイッターで、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」が新型コロナウイルス対応に当たる医療従事者への感謝と敬意を表すために東京都上空を飛行したことに疑問を示した。

 想田監督は飛行を告知する首相官邸ツイッターを引用。「これにかかる費用はいくらになるのでしょうか。医療機関や従事者の方々に経済的支援を手厚くした方が、よほど敬意と感謝を示せるように思うのですが」とツイートした。

 ブルーインパルス6機が29日に東京都心上空に白いスモークでラインを描いた。好意的な反応がある一方、防衛省はだれの発案でいつ決まったのか明確にしていない。省内からも説明を求める声があがっている。

 想田監督のドキュメンタリー「精神0(ゼロ)」は、ドイツで開催された第70回ベルリン国際映画祭でフォーラム部門に選出され、エキュメニカル賞を受賞した。同賞は映画祭の正式な賞とは別に、キリスト教関連団体が独自に贈る賞。

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