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感染から復帰の宮藤官九郎「僕は運が良かった」 入院翌日にアビガン投与

 新型コロナウイルスに感染し、療養していた俳優、脚本家の宮藤官九郎(49)が27日、レギュラー出演しているTBSラジオ「ACTION」に電話で出演。「僕は運が良かったと思う」と話した。

 宮藤はPCR検査が受けられない人もいる中で「自分がもし(新型コロナに)かかっていなかったらその分誰かが助かっていたんじゃないかと考えちゃんうんですよね」などと自身の「うかつ」な行動を反省。

 新型コロナ感染者においては、PCR検査までの流れや、自宅待機や“軽症者”をホテルに収容するなど、療養場所なども議論されているが、宮藤の場合は「まずすぐ入院できた、かかりつけのお医者さんの紹介もあって保健所に連絡してすぐ検査ができて、比較的早く入院させてもらえた」と説明。「しかも次の日から治療薬のアビガンを投与してもらった」と入院翌日にアビガンを服用できたことを明かした。

 ホテルや自宅での療養ではなく、入院し治療が受けられたことについて、「自分は運が良かったんだなっていうのを痛感していますね」と振り返り、「病院の先生や看護師さんの努力とにひたすら感謝しています。それが実感として今、感じています」と医療従事者らに感謝した。

 宮藤は3月31日に感染を公表。入院して治療を受けていたが、7日に退院していた。同番組には20日の放送で感染後初、肉声で“復帰”。入院中は、治療薬の有力候補として注目を集める国産の新型インフルエンザ薬「アビガン」を投与されたことも明かしていた。

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