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人気女優、コロナをめぐる「無神経」コメントで非難殺到し謝罪

 ドラマ「LOST」や映画「アベンジャーズ」などで知られる女優エヴァンジェリン・リリーが、新型コロナウイルス拡大防止対策に関し、「無神経」な発言をしたことを謝罪している。エヴァンジェリンは先日、ウイルス拡大防止のため自主隔離が呼びかけられている中、「自由」を失いたくないため社会距離を置いたり自主隔離はしないとインスタグラム上に綴っていた。

 しかしウイルス拡大が深刻化している今、エヴァンジェリンは、「心からの謝罪」の言葉をインスタグラムに投稿した。

「今、これを家で書いている。社会距離を置くためにここにいるわ。私が住む小さなコミュニティに社会距離のお達しが出た3月18日からね」

 「3月16日に投稿した時点では、250人以上の集会の禁止、そして頻繁に手を洗うように指示が出されている状況だった。そして私達はそれに従っていた」

 「その2日後、指示が変わったの。この行動による社会経済政治的影響を私は極度に恐れているけど、感染拡大の急上昇を押さえるべく、社会距離を置いて、家族と家に留まるといった私がすべきことをしていると分かって欲しい」

 そして、同ウイルスに感染した人々やその家族らに対しても謝罪。

 「Covid19 が世界に本物の苦しみと恐怖をもたらしていることに対する私の無神経さを心から謝罪したい」

 「おじいさん、おばあさん、親、子供、兄弟姉妹が亡くなっている。世界は、このとてもリアルな危機を治めるべく、奔走している。私の沈黙は、否定的で、傲慢、そして暗号のようなメッセージを送ることとなった」

 「このパンデミックの最も影響を受けている人々に直接、特別に謝りたい。あなたを傷つけるつもりはなかったの。10日前にあれを書いた時は、ヒステリックな状態を落ち着かせようとしていたの」

 また問題のコメントは自らの恐怖からきたものだったが、ある友人の言葉に気づきを得たそうだ。

 「社会距離を置くことへ対する恐怖に苛まれていた時、ある思慮深く親切な友人に『愛を理由にそうすること。恐怖ではなく』と言われたの。そこで、この状況下での私の位置が分かったの。皆に愛を送るわ。今はそれを返してくれることが出来なくても」

 エヴァンジェリンは先日、2人の子供達を体操クラブに連れて行き、通常通りの生活を送っていると投稿したところ、ファンから『子供達を家にいさせ、自主隔離すべき』とコメントが寄せられたことに対し、新型コロナウイルスを「インフルエンザ」と呼び、隔離生活へ難色を示したことで、非難の的となっていた。(BANG Media International/デイリースポーツ)

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