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テリー伊藤、槇原容疑者逮捕で持論「もし戻ってきた段階で…」

 演出家でタレントのテリー伊藤が16日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、13日に覚せい剤取締法違反などで逮捕された歌手の槇原敬之容疑者(50)について言及した。

 数々の名曲を送り出してきた槇原氏。番組ではCDなどの販売停止、テーマ曲の差し替えなどが行われた時に起こる「曲に罪はない」という論争について議論した。「スポーツ選手でいうとドーピング。ドーピングをして記録を出すみたいなもの」と例えたテリー。人気バンド・ビートルズを例に挙げ、「ビートルズも一時期、そういう薬をやっていて、名曲はいっぱいあった。あのころ笑ってましたよ、『なんだ薬やってんじゃないか』と。でも今はそれが名曲になっている」と、振り返った。続けて、「それを許すか、それを薬物をやりながらでもいい音楽を作ることを容認するのか。だったら(槇原は)日本を離れて日本での活動はしない、と。音楽だけ提供するのだったら俺はいいのかなと思うくらい、彼は」と、語った。

 この意見に、デーブ・スペクター氏は「薬のおかげでいい曲を作ったなんて言っちゃいけない。彼は中高生の頃から天然的な才能があった。(当時は)そんな危ないこと、やっているわけがない」と反論した。

 テリーは槇原容疑者の「赤いマフラー」についても「銀座四丁目で赤いマフラーをするって、失恋の歌なんですが、圧倒的にいい」と高く評価したうえで「おそらくこの曲は、彼は薬を使ってない。こんなピュアな歌を歌える」と推測。さらに、槇原容疑者の今後についても触れ「槇原はもし戻ってきた段階で、もちろんハングリースパイダーみたいな曲もいいが、いずれ彼がのたれ死にするときだってくるわけだから海外で作ってバンバンやればいいが、今はやめたほうがいい、才能あるから」と、持論を述べた。

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